2022-01-01から1年間の記事一覧
もつれて向きがなく果てしない無限の車輪に刻まれた確実にぼんやりとした僕の昨日までを存在させる何かをゆっくりと消す決して絡まっていないよくしゃべる美しい君の動いている冬の夜明けのような温かくて冷たくて包み込むような他者に優しさを感じさせる帰…
※バス内は揺れてて写真がブレました
7月今日は授業を受けた後にバイトがあって、その後にカラオケに行った。後輩と同期と自分の3人で、フリータイムの端から端まで歌ってた。オタクが3匹いたのでオタクのカラオケになって楽しかった。その中に誕生日が近いオタクがいたからプレゼントをあげた。…
寝てたら朝 やりたいことまだたくさんあったのに
意識を失いたくない夜に 正気を失った太陽に 群れた有象と無象に 無限の広さを持つ一切の闇に 前頭葉肥大の化け物に 頭のない怪物に 莫大な機械に 古の掟ひしめく辺境に 2種類のものに そしてそれを押し付けてくる白黒に 轍を投げてくる人に 恩を着せてくる…
花割く3画、股来て然く、資格は問不、刀部に仕ろい、SHIROいは初咲、卯裂きは撥ねる、刃寝たら帰る、返るは亜負い、逢お意は夜泣き、嫌な気はyour elle、揺れるは優ray、your 鋭は気得る、K癒えるはthen急、殿球は日狩る、非軽はoh野次のはgear弾!
私が彼と付き合いのあった頃、私はとにかく痕を残そうとしていた。それを感じて、安心を求めていた。彼に残した物理的もしくは心理的な痕跡に、私と彼の間にある他者という埋めることが不可能な隙間をつなぐことを期待していた。それと同時に痕を残す、残さ…
風呂に入る。熱い湯が身を包む。この熱が今の私の唯一の救済。少し前から熱い状態を求めるようになった。理由は簡単だ。頭がぼやけて他に何も考えられなくなるからだ。勉強、バイト、人間関係、親、それらに対して何もできない自分……。誰にでもありがちな理…
人に好かれたいと思うけど別に好かれなくても困らないのは知ってる。ただ自分に魅力があるかと言われると人に好かれるくらいの魅力はないと思うんだよな、欠点なんていくらでも思いつくし。ただ好かれたい。誰か突然めちゃくちゃ気の合う人が告白とかしてく…
試着して再び戻す恥ずかしさ帽子に残る悩みの温度